この言葉は仏教の入門編には最適だと思ったので、今回どのような内容なのかお話したいと思います。
前回、親鸞会で法話を聞いたというお話をしましたが、その法話で耳にした因果応報という言葉。
この言葉は仏教の入門編には最適だと思ったので、今回どのような内容なのかお話したいと思います。
因果応報とは、仏教の入門編らしく簡単にいうと「善い行いをしたら善いことが自分に返ってきて、悪いことをしたら悪いことが自分に返ってくる」という意味です。
仏教に関心を持ち始めると必ずと言っていいほど出てくる言葉なので覚えておくといいでしょう。
因果応報、他の言葉では、因果の道理とか、因果律とかいいますね。
関連した言葉では、因縁とかいう言葉も。
因果とは、原因と結果、という意味ですね。
どんな結果にも必ず原因があるし、原因なくしておきる結果は絶対にない、ということです。
ちょっと宗教的なイメージとは違うように感じませんか?
宗教ときくと、そんな因果を超越した世界だけが論じられるといったイメージがあるかもしれません。
たしかに、狐や狸のたたりとか、印鑑がどうとか、家の向きがどうとか、先祖のたたりとか、
この世の因果を越えた、理屈ではもう分からない世界が宗教だ、というように思われていますよね。
たしかに、そういう宗教がほとんどです。
でも、仏教はこの因果の道理が根っこにある、とても科学的な教えなんです。
自分がうける結果には、自分自身になんらかの原因がある。
だから悪い結果がきたときには、他人のせいにせずに自分自身を反省する、
善い結果がきたら、より善い結果がくるよう、努力していく、
因果応報、因果の道理ということがよく分かってくると、そんなスガスガしい人生になってくるのですよ☆